2026年1月30日(土曜日)にCJTTキャリア・サポート部会主催「第2回 日本語学校フォーラム」を福岡女子大学地域連携センターにて開催しました。当日は、日本語学校関係者を中心に、70名の皆さまにご参加いただきました。
第1部では、認定日本語教育機関ゲートウェイ日本語学校校長・アトム国際外語学院校長の吉原一雄氏より、「これからの日本語学校が果たすべき役割」をテーマに基調講演をいただきました。日本語学校の社会的役割の変化や、留学生支援の実践に基づくお話で、参加者から高い関心が寄せられました。
第2部では、事前アンケートをもとに、日本語教師の働き方やキャリア形成をテーマとしたパネルディスカッションとグループディスカッションを実施しました。モデレーターとして深江新太郎氏(福岡市地域日本語アドバイザー)、パネリストとして福島一徳氏(あさひ日本語学校)、小山朋恵氏(福岡日本語学校)、古閑華恋氏(九州測量専門学校)の皆さんが登壇されました。若手教師や子育て世代の実践が共有されるとともに、参加者同士の意見交換も活発に行われました。
アンケートでは、「現場のリアルな声が参考になった」「他校の取り組みを知る貴重な機会だった」などの感想が寄せられました。
ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。今後もCJTTキャリア・サポート部会では、日本語教師のキャリア形成を支える取り組みを進めてまいります。
(日本語教師を目指す人のためのキャリアサポート部会 鴈野 恵(筑紫女学園大学))
第2回CJTT日本語学校フォーラム
「日本語学校のこれからを考える」ポスター