日本語指導が必要な児童生徒は全国で約7万人にのぼり、外国ルーツの子どもたちへの教育・支援の重要性が高まっています。本講座では、将来学校教員を目指す大学生・大学院生を対象に、日本語教育の基礎から、外国ルーツの子どもの言語習得、学校現場での支援、保護者支援、在留資格などの法制度まで、多様なテーマを学びます。学校教育と日本語教育の連携について、現場で活躍する講師陣とともに考える全7回の連続講座です。
対 象:学校教員を目指す大学生・大学院生
参加費:無料
後 援:福岡教育大学
【第1回】(6/21)「概説:日本語を母語としない人への日本語教育とは」
鴈野恵(筑紫女学園大学文学部)
【第2回】(7/12)「外国ルーツの子どもの言語習得」
吹原豊(福岡女子大学 国際文理学部)
【第3回】(7/26)「学校教科書のことば」
橋本直幸(福岡女子大学 国際文理学部)
【第4回】(9/27)「学校内・教育委員会での支援」
原田徳子(福岡市日本語サポートセンター/福岡市立博多中学校)
横山小織(福岡市立壱岐中学校)
【第5回】(10/25)「外国ルーツの子供を持つ保護者の視点」
姚瑶(芸術文化観光専門職大学 芸術文化・観光学部)
【第6回】(11/22)「外国ルーツの子供をとりまく法律」
山下ゆかり(行政書士山下ゆかり事務所/NPO法人グローバルライフサポートセンター代表)
【第7回】(12/6)「まとめ:日本語教育×学校教育のこれから」
岩下真澄(福岡女子大学 国際文理学部)
CJTTオンラインセミナーA(全3回)終了しました
「これからの日本語教育に向けて 生成AI活用講座 ―生成AIに触れる!使う!働かせる!―」
生成AIは、日本語教育の現場でも授業準備や教材作成、業務支援など、さまざまな場面での活用が期待されています。本講座では、「触れる」「使う」「働かせる」の3つのステップで、生成AIの基礎から実践的な活用方法までを体験的に学び、日本語教育における新たな可能性を探ります。
対 象:日本語教師養成者・日本語教師
参加費:無料
【第1回】(8/23)「生成AIにふれる 初めてでも安⼼、初歩の初歩」
伊藤健一(宮崎大学 国際連携機構国際連携センター)
【第2回】(9/6)「生成AIを使う ⽣成AIにできること」
伊藤健一(宮崎大学 国際連携機構国際連携センター)
【第3回】(9/13)「生成AIに働かせる ⽣成AIが素材や教材を作る」
篠﨑大司(別府大学 文学部)
CJTTオンラインセミナーB(全3回)終了しました
「「日本語教育の参照枠」とこれからの日本語教師養成」
「日本語教育の参照枠」は、日本語教育の質の向上と学習者一人ひとりに応じた学びを実現するための指針として注目されています。本セミナーでは、「日本語教育の参照枠」の基礎を学び直すとともに、教育現場での具体的な活用事例を通して理解を深めます。日本語教師養成や日本語教育の実践に活かすためのヒントを得られる内容です。
対 象:九州・沖縄で日本語教師養成に携わっている養成課程担当者
参加費:無料
【第1回】(10/25)「「日本語教育の参照枠」の理念と背景について理解する 日本語教師養成のこれまでとこれから」
佐藤智照(島根大学 外国語教育センター)
【第2回】(11/8)「事業者の観点から考える 就労分野における「日本語教育の参照枠」とこれからの日本語教師養成」
長山和夫(一般財団法人日本国際協力センター)
【第3回】(1/12)「日本語教育の参照枠」と日本語教師養成での取り組み
澤田浩子(筑波大学 人文社会系)
CJTTオンラインセミナーC(全2回)終了しました
「日本語学校の採用・研修担当者と考える日本語教育の未来 ―長い目で焦らず育てるための第一歩―」
日本語学校では、人手不足や世代交代が進む中、新卒教員の採用・育成がますます重要な課題となっています。本セミナーでは、大学生のキャリア観や教員養成課程の変化を踏まえ、日本語学校における採用・研修のあり方を考えます。大学教育と現場をつなぐ視点から、若手教員を長期的に育成するための実践的なヒントや事例を紹介します。
対 象:九州・沖縄の日本語学校の採用・研修担当者
参加費:無料
【第1回】(12/26)「大学の教員養成課程の内容を知る①~就活を迎える大学生の本音を探る~」
横田秀策(一般社団法人FCC GROOVE)
【第2回】(オンデマンド配信)「大学の教員養成課程の内容を知る②~教員からみた養成課程と大学生~」
岩下真澄(福岡女子大学 国際文理学部)